感謝の心を無くさないために。 松本市 潜在意識占いによる
根本療法で悩みのない人生を。
リラクゼーションサロン こころの音色

今日も森井啓二先生から教えていただいたことと,

わたしの考えも入れながらブログを書かせていただきます。


人生がうまくいかなくなったときこそ

『感謝』を思い出してみる。


最近、なぜか人生がうまくいかない

と感じるときがありますよね。


お金に困ったり、

病氣をしたり、

恋愛がうまくいかなくなったり、

仕事でミスが続いたり……。


その原因は、人によってさまざまです。

けれど、こうした

「うまくいかない」と感じるときに、

共通して見直したいものがあります。


それが 「感謝の心」 です。





感謝が足りなくなるとき

感謝というと、

「誰かにありがとうと言うこと」

を思い浮かべるかもしれません。


もちろん、それも大切です。

でも、感謝できるものは、人だけではありません。


・相手に対する感謝

・今いる環境への感謝

・食べ物への感謝

・大自然への感謝

・そして、自分自身への感謝


わたしたちは、毎日の生活の中で、

たくさんのものを受け取っています。



ところが、便利な世の中になったことで、

「できて当たり前」

になっていることが、どんどん増えています。





「当たり前」が、感謝を見えなくする

・食べたいものがあれば、すぐに買える。

・電子レンジで温めれば、短時間で食事ができる。

・スマートフォンがあれば、遠くにいる人とも

すぐに連絡が取れる。

・買い物も、画面をタップするだけで

家まで届けてもらえる。


昔なら、時間や手間をかけなければ

できなかったことが、今では簡単に

できるようになりました。


便利になったことは、とてもありがたいことです。

けれど、その便利さが日常になると、

「ありがたいこと」が

「当たり前のこと」に変わってしまう。


そして、いつの間にか、

「ないもの」ばかりに目が向くようになるのです。




自分自身への感謝も忘れていませんか?

これは、自分自身に対しても同じです。

「自分が頑張ればいい」

「自分さえ我慢すればいい」

「これくらい、できて当たり前」


そうやって、自分を後回しにしていないでしょうか。


家族のために頑張る。

仕事のために頑張る。

誰かのために頑張る。


もちろん、人のために尽くすことは素晴らしいことです。

でも、自分自身を満たすことなく、

ずっと頑張り続けてしまうと、

心もカラダも疲れてしまいます。


だからこそ、

「今日もよく頑張ったね」

「ここまでよくやってきたね」

「カラダさん、ありがとう」 と、

自分自身にも感謝を向けることが大切なのです。





自分を大切にすることもまた、感謝の一つ。

では、どうすればいいの?


感謝の心は、

「感謝しなければ!」

と無理に思い込んで作るものではありません。


日常の一つ一つを、丁寧に感じること。

そこから、少しずつ取り戻していくことができます。


①「ながら作業」を減らす

食事をしながらスマホを見る。

テレビを見ながら食べる。

仕事をしながら別のことを考える。


便利、かつ忙しい時代だからこそ、

わたしたちは一度にたくさんのことを

しようとしてしまいます。



だからこそ、 今、自分がしていることに集中する。

・食べるときは、エネルギーをいただいている

という氣持ちで食べる。


・人と話すときは、

その人の話にきちんと耳を傾けて聴く。


一つ一つを丁寧にすることで、

「今ここにあるもの」に氣づきやすくなります。



② 自然の中に身を置く

自然の中に行くことも、忘れていた感覚を

取り戻すきっかけになります。


風を感じる。

木々を見る。

土に触れる。

太陽の光を浴びる。

水の音を聴く。


わたしたちは、自然からたくさんのものを

受け取って生きています。


自然の中で過ごす時間をつくり、

良いエネルギーをいただく。


それだけでも、

日常とは違う感覚を取り戻すことができます。



③ 食を整える

そして、特に大切なのが「食」です。


わたしたちは毎日、

食べ物からエネルギーをいただいています。

だからこそ、

「何を食べるか」だけではなく、

「どんな氣持ちで食べるか」

も、大切にしたいのです。


食べ物は、もともとは自然からいただいた命です。

その命を育ててくれた人がいて、

収穫してくれた人がいて、

運んでくれた人がいて、

調理してくれる人がいる。


そう考えると、目の前にある一食も、

決して「当たり前」ではありません。


食べ物をいただくこと。

その背景にあるたくさんの命や

人の働きに感謝すること。


そして、何かをしながらではなく、

「命をいただいている」 ということに

意識を向けて、丁寧に食事をする。


それだけでも、食事に対する意識は

大きく変わっていきます。





断食は「いただいている」ことを思い出すきっかけに

食べることが当たり前になっている

現代だからこそ、断食によって一度、

「食べない時間」

をつくることも、普段どれだけ食べ物に

支えられてるのかを感じるきっかけになります。




当たり前じゃない

食べられること。

食べ物があること。

 カラダが食べ物を受け取れること。


それらも、決して当たり前ではありません。

一度立ち止まることで、

「食べられるって、ありがたいことなんだ」

と、改めて感じられることがあります。



※断食を行う場合は、体調や年齢、

持病、服薬などによって適さない場合がありますので、

無理をせず専門家に相談しながら行うことが大切です。




「丁寧に生きる」ということ

感謝の心を取り戻すために、

特別なことをたくさんする必要はありません。


朝、目が覚めたこと。

今日もカラダが動いてくれること。

誰かがかけてくれた言葉。

目の前にある食事。

蛇口から出てくる水。

太陽の光。

風や木々。


そして、 今日まで頑張ってきた自分自身。


今まで「当たり前」だと思っていたものを、

「ありがたい」 という視点で見てみる。

それだけでも、日常の見え方は少しずつ変わっていきます。



一つ一つを丁寧に。

一日だけではなく、毎日の中で少しずつ続けていく。


すると、

「足りないもの」ではなく、

「すでに与えられているもの」 に

氣づけるようになっていきます。


そして、その氣づきが、

また新しい感謝を生んでいく。





人生がうまくいかないと感じたときこそ

何かがうまくいかないとき、

「どうしてこんなことが起きるの?」

「何が足りないんだろう?」

と、外側に答えを探したくなるものです。


そんなときこそ、一度立ち止まって、

「わたしは、今あるものに感謝できているかな?」

と、自分自身に問いかけてみる。


感謝できるものを、一つずつ見つけていく。


人生を変えるために、

何か大きなことを始める前に、 まず、

今すでに与えられているものに氣づく。


そこから、人生の流れが少しずつ変わっていくことが

あるのではないでしょうか。


一つ一つを丁寧に。


「ありがとう」を忘れない毎日を。

それは、今ここにある命を、

もう一度大切に感じることから始まります。

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