女性は宇宙。男性は宇宙の〇〇。

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昔から語り継がれてきた言葉があります。


女性は母であり、大地であり、地球であり、宇宙である。
この言葉を聞くたびに、「確かにそうかもしれない」と感じます。


なぜなら女性は、自分とは別の命をお腹に宿し、
その命を育み、守り、愛することができる存在だからです。
自分の血液や栄養を分け与えながら、新しい命を育てる。


考えてみれば、本当に神秘的なことです。

まるで宇宙が星を生み出すように。


だから昔の人たちは、女性を大地や宇宙になぞらえたのかもしれません。


では、男性は何を意味するのでしょうか。




男女の違いは「脳の使い方の傾向」から生まれている
男女の違いについては、脳科学や進化心理学からも興味深いことが分かってきていますよね。


女性はXX染色体。
男性はXY染色体。


興味深いことに、感情認識に関する遺伝子の一部はX染色体上にあるとのこと。


女性はこのX染色体を2本持つため、一部の機能において、

バックアップが働きやすいとも考えられているようです。


たった1本の違いですが、この違いがカラダだけでなく、脳の発達にも影響を与えているようです。



また、女性ホルモンのエストロゲンや、愛情や絆に関係すると言われるオキシトシンは、
・共感すること
・寄り添うこと
・相手の氣持ちを感じ取ること

を助ける働きがあります。


一方、男性に多く分泌されるテストステロンは、
・挑戦すること
・競争すること
・目標達成に向かうこと

を後押しします。
これは優劣の話ではなく、特性の違いだと思うのです。




なぜ女性は「察する力」が高いのか
赤ちゃんは言葉を話せません。


だから母親は、
・泣き方の違い
・表情の変化
・機嫌の良し悪し
・小さな異変

を感じ取る必要がありました。


もしそれに氣付けなければ、命を守ることができないからです。
何万年もの進化の中で、女性は
微細な変化を察知する力
を発達させてきたと考えられています。



その結果、女性は平均的に、
・共感能力
・表情認識能力
・非言語コミュニケーション能力

が高くなったと言われています。




なぜ男性は氣付かないのか
一方で男性は、人類の歴史の中で、
狩りをし、家族を守り、危険と向き合い、集団を守る役割を担ってきました。
獲物を追うとき、敵と向き合うとき。
必要なのは周囲への共感よりも、集中力と判断力です。


そのため男性の脳は、
「どう解決するか」
「どう前へ進むか」

という方向に意識が向きやすくなったと考えられています。



でもでも~、、、

ここで持論を挟ませていただくと、

男性は家族や大切な人を守るために集中力・判断力が発達し、

どう解決するかに意識が向くって言いますが、



大切な人を守るためにということを心底思って

行動している男性は、現代ではどれぐらい居るんだろうか?

って思ってしまうのはわたしだけでしょうか。



なぜなら、カウンセラー鑑定士をしていて、

男女問わずにたくさんのお客様のお話を

聴いていても、男性の考え方や意識については


「自分がみんなを守るんだ!」といった


頼りになるような勇ましさを感じられる人は

少なくなっているように感じるんですよね。

もちろん、とっても素敵な男性もいますよ。


有難いことにわたしがご縁をいただく男性たちは

みなさん責任感の強い方ばかりです。

でも、お客様から相談を受ける限りでは

そのような男性は少ないのかなと。。


家族間の問題についても、解決しようとするより、面倒だからその問題自体に向き合わない、

協力しないといった男性が多いように感じます。


これも支配者たちの長年の洗脳だから

仕方ないんですけれどね。



今の日本人は、

自分は幸せだと感じて生きている人

心が満たされている人

が少ないのかと思います。


男女の人口の比率をみても1:3なわけなので、

多くの女性が満たされていなければ、

この国は幸せにはならないのかな~って。

これはあくまで、わたしが感じたことですが。。


では、話を戻しますね。




すれ違いは、愛が無いからではない
すると、こんなことが起きます。


女性「こんなに氣を遣ったのに、氣付いてもらえなかった」
男性「ちゃんと頑張っているのに、何が足りないんだろう」


これは、どちらかが愛していないわけではありません。
どちらかが冷たいわけでもありません。


ただ、見ている世界が違う。
女性は愛を「感じたい」。
男性は愛を「行動で示しているつもり」。


だから、
女性「ありがとうの一言が欲しかった」
男性「そんなことよりちゃんとやったじゃないか」


という会話が生まれたりします。
これはどちらが正しいとか間違っているではなく、
愛情表現の言語が違う、ということなのかもしれません。




「ありがとう」は、ただの一言ではない
女性が欲しいのは、高価なプレゼントではないことがあります。


たった一言の「ありがとう」。
その一言の中に、
「氣付いてもらえた」
「受け取ってもらえた」
「大切にしてもらえた」
という心の交流があるからです。


男性にとっては一言でも、
女性にとっては「わたしはちゃんと見てもらえていた」という安心感になる。
その視点を持つだけで、夫婦も親子も、人間関係がずいぶん優しくなるような氣がします。




女性と男性は補い合う存在
🌱 女性は関係性を育てる力
🔥 男性は物事を前に進める力


女性が宇宙だとしたら、男性はその宇宙を探求する意志。
女性が大地だとしたら、男性はそこに種を蒔く存在。


どちらが優れているのでもなく、どちらが正しいのでもない。
役割が違うだけだと思うのです。




人生を重ねるほど、人は面白い変化をする
心理学者のカール・ユングの考えで、

人は成長するにつれて自分の中の男性性と女性性を統合していく

という見方があります。これは実に納得。


実際、人生経験を積んだ人ほど、こんな変化が起きていくとのこと。
男性は、

感謝することを学ぶ。
共感することを学ぶ。
話を聴くことを学ぶ。


女性は、

決断することを学ぶ。
自分で人生を切り開くことを学ぶ。
行動することを学ぶ。


そうやって、「男性らしい人」「女性らしい人」を超えて、人としての器が大きくなっていく

という話を聞いて、とても深く腑に落ちました。




相手を変えようとする前に
相手が自分とは違う世界を見ている、ということを理解できたとき、
人はもっと優しくなれるのではないでしょうか。


女性も男性も、そのどちらも、片方だけで完結しているのではなく、
「命を育む力」と「命を守り導く力」が出会ったとき、より大きな調和が生まれる。


そしてその優しさの始まりは、案外シンプルなものかもしれません。
「ありがとう」
その一言から、心を紡いでいくのかもしれませんね。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました♡ 皆様の幸せを心よりお祈り申し上げます。Yuki

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